苦しくなるその前に

大阪の近畿動物医療研修センターにて
循環器の世界では知らない人が居ない森先生の指導の下　循環器内科医として３年間研鑽を積みました。
ワンちゃんで多い僧帽弁閉鎖不全症から先天性の心奇形まで
猫ちゃんで多い心筋症から先天性の心奇形まで　対応できます。

通常と何が違うの？

①先を読んだ投薬を行います

　　経験に基づき悪くならないための

　　先を読んだ投薬をします

　　それにより肺水腫になるリスクを

　　下げられます

②エコー検査の精度が高い

　　一般的に心臓のエコー検査は

　　難しい検査です

　　それを手早く正確に行うことで

　　最低限の負担で適切な治療判断

　　につながります

③二人三脚の管理

　　これだけやっても苦しくなって

　　しまう可能性はあります

　　だからお家で早く気づけるための

　　チェックポイントをお伝えします

　　それにより早期治療介入ができ

　　救命率が高まります